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TOP>昆虫少年広場>3夏の昆虫採集の注意

■7/20 緊急・夏の昆虫採集においての注意事項!7月30日に追記しております。
スズメバチとイノシシについては以前、私の体験を基に昆虫少年広場にてご紹介いたしております。昆虫採集に好ましい服装や装備についても昆虫少年広場をご参照ください。ここでは私の管理するサイトを御覧頂いている皆さんの声にお答えして、昆虫少年広場で未だ書いていない他の野生動物や毒虫についての注意事項を簡単にお話したいと思います。
@最初におさらいという形になってしまいますが、スズメバチの注意事項をざっとお話します。※詳しいことは昆虫少年広場をご参照ください。 オオスズメバチはスズメバチで最も大きくて気性が荒く、とても恐ろしいスズメバチなのですが、この種は倒木やがれきの下、また浅い地中に隠して巣を作ることが多く、昆虫少年にとってはとても厄介な相手なのです。私も見通しが悪い藪(やぶ)中や倒木が積み上げられたような場所で、知らずに巣に近づいてしまい、オオスズメバチの大群に威嚇され血相を変えて逃げ出した経験が何度かあります。ですから皆さんもこのような場所には近寄らないことをお勧めします。この夏から本格的に昆虫採集をはじめよう思っているかたには、先ずは公園などのひらけた場所、舗装された道脇などのクヌギを見てまわることから始められてはどうでしょう。※稀に舗装された林道や農道の脇に隠されてオオスズメバチが巣を造っていることがあります。人が近づくと辺りを飛びまわって警戒します。そのような時には決して近寄らず、出来るだけハチたちを刺激しないように来た道をひき帰すと良いでしょう。 あとコガタスズメバチもオオスズメバチとは違う意味で昆虫少年にとって厄介な相手なのです。このスズメバチは外見上とてもオオスズメバチによく似ていて、名前に「コガタ」とは付けられているものの、オオスズメバチより少し小さい位でよく観察しないと区別がつきません。
このスズメバチは以外におとなしく、知らずに巣に近づいたぐらいでは滅多に威嚇はしません。その性質が反って危険なことを知っておいてください。私もつい最近のことですが、このスズメバチの巣があることを知らずに、ノコギリクワガタを落とそうとクヌギの木を蹴ったところ、「プ〜ん」と羽音がして私の辺りに何かが飛んで来ました。私はそれを気には止めず、茂みに落ちたであろうノコギリクワガタを探していました。すると私の手もとに飛んできたものが、懐中電気の明かりに照らされて初めてスズメバチだと気づきました。、明かりで確認すると、頭上の高さ3mほどのクヌギの枝にトックリを逆さにしたような形の巣にスズメバチたちがついていました。その日は月夜ではなく暗かったことが幸いしたのか、スズメバチたちは標的である私を完全にロックオン出来なかったようです。おかげで私は助かりました。クワガタ採集暦44年の超ベテランの私がこんな「へま」をやらかしてしまったのには理由があります。この日の狙いはノコギリクワガタのペアでした。幼い昆虫ファンがノコギリクワガタの入荷を楽しみにしてくれていたのですが、あいにく雨が二日も続いてしまって焦っていました。そんな時、たまたま懐中電池で照らした先らにノコギリクワガタのペアを見つけてしまい、普段はただ通り過ぎるだけの危険な場所に下りていったのです。林道の脇なのですが1mぐらいの段差があって、イバラが生い茂る小川が流れ込んだ沼地です。見るからに人が入るには険しい場所です。スズメバチが好んで巣を造ることも熟知していました。
スズメバチは種類によって性質も異なります。必ずしもうっかり人が巣に近づくと向こうから知らせてくれるとは限らないわけです。 あえて恥を忍んででも、皆さんに参考にして頂きたく思い私の大失敗なお話しました。
※夜間採集にいく場合は必ず、昼間下見をしてください。そして人を拒んでいるような険しい場所には無理に分け入らないでください。私はついていました。運が良かっただけです。くれぐれもご注意ください。
■7月30日 スズメバチは昼間だけ活動するわけではありません
私は夜間、樹液を訪れるスズメバチによく出会います。 モンスズメバチというスズメバチの一種は夜間も頻繁に活動することが知られています。 しかし私の経験ではキイロスズメバチ・コガタスズメバチ・オオスズメバチも夜間、樹液を舐める姿をよく見かけます。 スズメバチは明かりを照らすと光源に飛来ることがあります。夜間採集の経験の浅い人が飛んで来たスズメバチに驚き、叩き落とそうとして刺されたといった話も聞いたことがあります。これから昆虫採集を始めようとする皆さんはくれぐれも注意してください。それと深夜、幹や枝にとまって休む、オオスズメバチの姿を私は時折見かけます。木を勢いよく蹴ると寝ぼけているのか稀に落ちてきます。
深夜の採集を熟知した経験者は、そこにカブトムシが居るからといって、決してむやみに手を伸ばしたりはしません。夜間、樹液を訪れるのはカブトムシやクワガタムシだけではありません。皆さんにとってとても危険なスズメバチもそこには居るのです。少し離れた位置からライトを当ててスズメバチの危険は無いか?よく確認してから近づくと良いでしょう。もしそこにスズメバチの姿を確認した場合、彼らの習性を熟知していない初心者は近づかないことをお勧めします。



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