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TOP>昆虫少年広場>≪ 久留米産オオクワガタ ≫
≪ 久留米産大型血統オオクワガタ ≫
■H25年11月17日
昨日も今日もボトル交換に追われています。
これは久留米産の幼虫です。
8月24日に2齢幼虫でボトルジェイ850ccに入れました。
そして今日、ボトル交換の為に掘り出して計量しました。
24g ありました。
850cc、1本目でこのグラムだと間違いなく 30gを超え、
来年の夏には、80ミリを超えるオオクワガタを見ることが
出来きます。
話は変わりますが。
この前の私の手の画像
気持ち悪いというご感想を頂きました。
でも我慢してくださいね。
いつか知識として皆さんのお役に立てる日もあるかと思います。
図鑑にはよく「炎症」だとか「火傷のような」とか
ありますが、それではなかなか解りづらいと思います。
実際に患部の写真を見てもらうのが良いかと思いました。
「つづき」は、もう少し待ってくださいね。
近いうちに書きます。
おわり
■H26年2月24日
ひと足はやく、オオクワガタの産卵セットをはじめちゃいました!
写真は、久留米産♂81ミリ♀52ミリです。
中ケースにグリーンマットを飼育底に産卵木は炊いて熱処理をした物です。
あっと言う間に産卵木の裏に隠れてしまいました。
セットはこんな感じです。 殺風景ですがこれ以上は何も必要ありません。
昨年の夏は猛暑により、7月に入ってから産卵セットを組んだ方は散々な
結果だったようですね。 常温飼育では、オオクワガタは生きているだけで
精一杯だったと思います。 かなり暑い日が続きましたからね。
私は、3月早々にでも産卵セットを組むことを皆さんにお勧めしています。
まだ朝晩が冷える時期は、日中の陽射しが中る窓際にでも置いてやれば、
常温であっても4月末頃から卵を産み始めます。
そして初夏になり陽射しが厳しくなる前には、涼しい処に移してあげます。
それに飼育材も春ごろまでなら、とても質の良いものが豊富にありますの
で、特にマニア様は、材の調達にも楽が出来ますよ。 (^0^)なるほど!
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