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TOP> クワガタ・カブト≫ ティモレンシス このページは、6月17日に更新されました。。
≪ チモール島のギラファノコギリクワガタ ≫
7月中に成虫ペア販売予定!
H26年1月31日に撮影しました。
これは、チモール島産ギラファノコギリクワガタの幼虫たちです。
12月28日の夜に産卵底をひっくり返して、幼虫はマットとカップに入れ、
卵は、ミニケースに産卵底のマットに埋めて孵化まで管理することにし
ました。
近頃、忙しくしていたので、幼虫を小分け出来なくていました。
ケース越しに2齢幼虫が見えていましたので気にはなっていたのですが、
今日。 3齢幼虫が、ハエピタシートを食い破りシールドとハエピタシートの
間に居るのを見つけました。 ハエピタシートはご覧の有様です。
幼虫の半数は、すでに立派な3齢幼虫に成っていました。
大きく育った幼虫たちが、マットを下から押し上げていたんですね。
マットの量は入れた時よりうんと増えてケースいっぱいになっています。
幼虫たちが入っていたミニケースです。
「淵には幼虫が暮らしていた食痕の形にマットがこぶり付いています」
容量は、1400ccです。 高さが10cm少しで長さが15cm少しです。
よくこんなに狭い処で、14頭もの幼虫が減りもせずに暮らしていたも
のだと感心しますよね。
この子たちは、一頭づつこれから小分けしてあげます。 (^0^)♪
でも・・人間に例えると、6畳一間で14人兄弟で暮らしていたのです
から、淋しくはないか少し心配であります。
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